電子カルテなどのシステム導入は労働力の削減や業務効率化など非常に大きなメリットをもたらすことがある反面、多額の初期費用やランニングコストがかかってしまう場合がありなかなか導入に踏み切れない医療機関も散見されます。こういったリスクを回避するため各病院の事情にあわせた最小限の範囲でのシステム導入から開始することが重要になります。

コムズ・ブレインが提供する総合医療情報システムはメインとなるシステムRevo-HISとそれと連携可能なさまざまな部門ごとの管理システム（RevoSub’s）を組み合わせて導入することができます。そのため予算や各病院の規模・業務内容にあわせて必要最小限のシステム導入が可能です。専門スタッフによる導入範囲の提案・コンサルティングも可能です。